CCの神羅屋敷のとこと、クラパパのこと
だけに絞ったニブル話の件。
スペースとかでめっちゃ語りましたが…
以下完全に!いちヲタク妄想の話。
クラパパは神羅の関係者(研究員とか)でセフィロス担当では。
んで。
セフィロスの細胞か、遺伝子配列情報みたいなんを持ち出す。
そこで既にS細胞(この辺は不明瞭。
セフィロスと同じ遺伝子…いずれにしても兄弟にあたるような近い因子)を生まれた子供(クラウド)に植え付け、成長に問題がないことを確認したからか、居場所がバレたかの理由でニブルから逃亡。
★
一般兵クラウド、神羅屋敷でセフィロスにだけ自分の父親の消息がわからないことを告げた時、セフィロスが知っている研究資料を持ち出したまま行方不明の担当研究員のことを思い出す。
ここでクラウドの話と記憶が一致する。
そこで一般兵のクラウドと自分が同じ細胞(遺伝子配列?)を組み込まれていること、自分とは違う生き方(母親がいて友人(ティファ)がいる普通の少年の生活)を村で送っていたことを知った。
そこから自分が特に秀でた唯一の遺伝子を持つわけでも無く、同じ性質を持ちながらクラウドと同じ経験や愛情を知らずに生きていたことを思い知る。
合致する記憶とクラウドの存在から、失意と嫉みで狂乱。
クラウドはもちろんこの事実を知らないが(父親は物心つく前にいなくなった、くらいしか知らない)クラウドの母親は父親の素性やある程度のことを知っているはずなので、生かしておけないとセフィロスは判断した。
と
以上戯言妄言でした
(詰めは甘い)
ツッコミどころ大量
(知ってる)
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