二の矢シナリオの以蔵さんがまず疑って見せて北斎とバゲ子が気色ばむ中、何がたまらんってマスターが以蔵さんを諌めないとこだよ。以蔵さんもマスターも信頼しあってるというか、どこに話が着地するか分かってる感がある。そういう関係が好きだ…
以蔵さんが罠かもしれんと言い出し、マシュもその可能性があるとマスターに指示を仰ぎ、それでもやるしかないとマスターが無茶を言う。
無茶な事態になるとわかっていても、それでも「どうにかするのがわしらの仕事」って言い切るの…!
ここ絶対以蔵さん、藤丸見て仕方ないのうって苦笑混じりで、でも「それを聞きたかった」って安心というか安堵の表情でしょ…
主従は好かんと言いながらこういう素敵な関係がもう築けているんだよマスターと以蔵さんはさあ…!
あとあとあと、わし「ら」ですよ!
仕事に真面目ってこういうとこに出るんだわ〜〜うわ〜〜〜!!!好き!!!(大の字)