Q.エンド５の取り扱いについて
できればタイマン以外でも他の探索者さん（都市伝説課を知っている人）とご一緒する機会を作れればと思うのですが、「普通のシナリオは参加できない」は人外について明言がないシナリオは参加不可ということになりますでしょうか…？　
それとも「人外シナリオ」のみ参加可能という事になりますでしょうか？
できれば、エンドを大事にしたいので作者様の許可範囲でいっぱい継続できれればと思います！

A
特に記載がない場合は不可とさせていただいてます。シナリオが崩壊する危険性があるためにそのシナリオを書いた作者様に失礼をすることになるので…。ただもちろん節度を持ってシナリオを崩壊させずKPPLみんなが納得できる(全員が都市伝説課通過済み)のなら多少は…いいと思います…。シナリオ終了後は私が制限をかけるものではありませんがどこかで他の作者様シナリオに迷惑をかけず楽しめたらいいなと思います。

タイマンなら人外(ED5)が問題ない…というわけではなくもちろんこちらもその作者様シナリオに甘えさせていただき遊ばせてもらっている、という考えを忘れないでいただければと思います。

つまるところ「常識の範疇」であり「作者KPPLに迷惑をかけない」「シナリオを崩壊させない」ができるならいいと思っています。くれぐれも「人外だったから余裕だった」などと思わずに。こちらは「遊ばせて頂いている身」ということを忘れずTRPGを楽しめれば幸いです。


Q.skebに関して
こちらは、都市伝説課に関することを発注できたりするのでしょうか…

A
問題ありません！公開NPC、非公開NPCも特に制限ありませんし、資料としてお渡しするのも問題がありません。絵師様がTRPGを嗜んでいる場合はネタバレに考慮していただければと思います。都市伝説課に限らず全てのシナリオで特に制限をかけていません💮


QHO1は自分自身の記憶はかなり曖昧...という認識で大丈夫でしょうか？

A
大丈夫です。
あんまりつっこまれると困るのでのらりくらりでかわしてください。シナリオでわかるので…。HO2あたりはショックが強すぎて特にぼやけていると言ってもいいです。