@kbuch_uduki うちの本丸に於いては初期刀:山姥切国広は『国広』と呼ばれ、監査官さんこと山姥切長義は『よしくん』と呼ばれています。
これそもそも、あほの審神者が初期の頃、山姥切の『姥』の字だけ覚えて、毎回「姥捨…」「山姥切国広だ」てやり取りをしてて、でも何となく、(本刃あんまり『山姥切』と名乗ることに微妙な反応だなー)と思って以降「『国広』と呼びます!」という流れを経ていたので、そもそもうちの山姥切国広は、長義さんに遠慮があったような感じなんだよなー。
んで、本丸全体で、主が呼んでいるからって『国広』派と近侍で部隊長なので『隊長』派で『山姥切』て呼んでるの実際は長谷部だけなんだよね。
(長谷部は長谷部で色々思うことがあって国広と親しげ(?)に呼ぶことも隊長と認めることも出来ない時期があったもので)
この時にも、「山姥切長義が来たら、その時は改めてくれ」て長谷部と話してるので、
今回の回想を見てて何か自分の読みがあながち間違ってなかった気がしてるお話です。
んで長義さんが来て思ったのが「山姥切の名前がどちらのものか、関係なしに、審神者は長義さんに会えて嬉しいですよ」という意味で『よしくん』と呼ぶことにしたので(この時点で『ちょうぎ』呼びすらしてない訳ですが)いつか極めた彼がどう転ぶのか、回想とか出るのか、ハラハラ見守りたいなぁと思いつつ今日もスパルタするのであった。