7つめの新考察は初めての誰でも見られる先行考察!
ヘルエンジェルに関する新考察!
昔から物語でよく地獄の業火から帰ってきた(帰還した)なんてあるけど
彼女がまさにそれで研究所の火事からの復活で名付けられた
つまり研究所の火事・業火からのまさかの帰還から
それを称えて名付けられた、おそらくね
おまけの物語の核心に迫る新考察!
これまで開発部の情報は開発部におけるトップシークレットと書いてきたが
ジンたちが唯一開発部で作られている薬のことを探れる人物が「ピスコ」だった
ピスコは灰原のことやAPTX4869のイレギュラーな作用を知っていたが
ジンに殺害されてしまった
これによりジンその他一般組織員が
「開発部の機密情報」に触れる権利を失ってしまったのです
なぜならピスコは開発部に属していた人物ではなかったが薬について詳しかった
それは「宮野夫妻と親しいという薬の開発者とのライン」があったから
つまり薬に関して詳しく知ることができる条件は2つ
・開発者の宮野夫妻と親しい人物
・開発部に属して薬の開発に関わっている者
この2通りに絞られます
そして開発者へのラインは
-宮野厚司・エレーナ
-宮野志保
この2ラインに限られてきます
よってピスコは組織におけるとても重要、いや大切な人物だったと言えます
そのピスコを殺害することにより幹部のジンですらAPTX4869で
幼児化している人物について分からなくなってしまった・・
これが「ここまでの組織の裏ストーリー」と言えるでしょう
ここまでの考察はブログにも使うと思います(重複ネタになるかも・・w)
さらなるおまけ考察!
若狭先生が回想でAPTX4869データにアクセスしているシーン
姿は若狭先生の姿でアクセスしている、エレーナでもなく他の人物でもない
作者はその辺の整合性は上手くやってきます
つまり・・・!!
「あのPCにアクセスしている若狭先生の姿は開発部におけるつい最近のこと」
ということ・・!
追記:「少なくとも若狭先生になってから後!にアクセスしている・・!!」
こんな感じでぜひフォローして他の考察も見てみてくださいね!
まあここまで長文のおまけはあまりないと思いますが
かなり重要な情報は書いているつもりです
それでは、ご一読ありがとうございました~!
これからのブログ更新や新考察に是非ご期待ください!