これ今後も散々言ってしまうと思うんだけど私が思わず解釈合致と叫んで幻覚じゃなかったと確信できたの、
二通目で一旦雲行きが怪しくなった後の三通目でさ 天下くんの気配をめちゃくちゃ感じてしまったんだよね 天下くんいたんだよねそこに
天下くんを「眺め」ながら今の一期はもう共有できないと思ったんだ……思ったんだなあ これがものすごい新鮮な投下だった……
他人事とは言うけれど、かつての自分に理解と共感を持てた事に安心もしてる気がしていて、言うほど乖離もしていなくて、むしろあれも己であり一期一振だと受容して咀嚼して認められているからこそ凛とした声で迷いなくそう断言できるようになった、刀帳のあの
「吉光の最高峰の太刀でございます。」
だと思ってる