アッシュパイセンの分かりづらい気遣い
9章3話で「ビリーにはよく絡んでくるようになったけど、グレイにはあんまり絡まなくなった」らしいアッシュパイセンだけど……これってもしかしてアッシュなりの気遣いなんじゃないかなって思って
今までアッシュがグレイに突っかかってたのってグレイが思ってたより全然しっかりしてなくてガッカリしたからだと思ってるんですけど、だから「もっと強くなれよ」みたいなそういう期待の感情が含まれる言動だったのかなあ…なんて思ったりしてですね…
もしこれが本当でもめちゃくちゃ分かりにくいし全然本人に伝わってないんですけど……
で、最近グレイに絡まなくなったのは「グレイがアッシュも認めるほど強くなってきた」証拠だったりするのかな〜なんて思ったり
8章で誰の意見に左右されることもなくまっすぐビリーを助けに行ったところとかを見て評価を改めたんだったら良いな〜と勝手に思った
逆にビリーに絡むようになったのは、ビリーがちょっとしょげてるからなんじゃないかな
仲間を裏切ったことを反省して若干引きずってる様子のビリーを見て本調子に戻って欲しいと思ってるから言葉をかけてる
「俺は認めねぇ」も「俺が認めるくらいの実力をつけろ」ってこと…だと…思うんですけど……どうですかね……?
アッシュ語難しすぎて自分の妄想入ってきてる自覚はあるんですけどこんな感じだといいなという話でした