LGO 通過感想&自陣のその後イメージ
あの命を消費して命を助ける悲しい生き物を殺してしまった後。
渡先生がまだ心配だ。
この後に渡先生の生活環境がガラリと変わることになる。
あの生き物はどこか渡先生の心の支えになっていた部分もあったはずだ。
それが無くなったことになる。
心の行きどころを無くした彼の心の隙間を埋めるために、
探索者として交流した、ミヤと、はとりが当分は支えることになるのかな。
そして、いつか渡先生は新しい幸せの在り方を探せるようになって欲しいな。小説読んだり、ライブ来てもらったり、そういう風に別な日常に慣れていくんだろうか。
医者の不養生とは言うけど、助けるばかりで自分を疎かにしないでおくれ、、
〇探索者はとり考察
渡先生の苦しみに同情する子だった。
バンド仲間にこんな人いたら、安心してギターボーカルお願いできるし、練習も楽しいだろうな
〇探索者ミヤ考察
渡先生の苦しみに自業自得だと思う子だった。この感触は不思議だった。
ミヤの吾輩を貫いてのらりくらりとする様が見てて楽しかった。
ムードメーカーだなー。
はとりは、場を積極的に動かすタイプではないから、場を動かしてくれるミヤが居てくれたほうがやりやすそう。必要そうだと思ったら動くけど、バンドのサブボーカルのようなサポートするのが性分だろうな。
ミヤと、はとりは、価値観は合わないけど、人との縁は大切にするふたりだから、ああだこうだ言いながら付き合いは続いていそうだなー 渡先生と話に行くときに同行したりで仲良くなってそう。