修行手紙で読み取れる情報のまとめ
【場所時代等/人物/接触の有無/修行内容/※備考】
※これだけで完結する内容というよりは、ざっくり気になる要素を拾ってwikiに飛ぶためのメモです
※話の流れで名前に触れただけのときは(ーーー)表記
※直接名前を出していない場合や省略されている箇所は可能性が高いものを[※ーーー]表記で補足
※補足を入れている箇所もありますが、基本手紙の内容や表記そのままなので他で読み取れる情報が抜けている場合があります
三日月宗近
【フィールドワーク1000年/ーーー/誰に接触しているかは不明/※経年劣化が修復された】
※我々の修行とは、歴史を遡り、伝承を巡り、人々の思いを辿ること。 それが、己を形作るもの。
小狐丸
【稲荷神社、物語の中?/三条宗近/接触有/心残りの解消】
※逸話、物語由来自覚無し
石切丸
【神社/ーーー/ーーー/自問自答系】
岩融
【ーーー/武蔵坊弁慶(源義経一行)/接触有?/弁慶を見届ける、自問自答系】
※逸話、物語由来自覚
今剣
【京の都/よしつねこう[※源義経]/接触有/よしつねこうを見届ける、自問自答系】
※逸話、物語由来自覚
大典太光世
【】
ソハヤノツルキ
【】
数珠丸恒次
【】
にっかり青江
【[※丸亀藩]/京極家/接触有、滞在/過去を見つめる】
鬼丸国綱
【】
鳴狐
【ーーー/ーーー/ーーー/自問自答系/】
※お供のキツネが勝手に書こうとしていた
一期一振
【大阪/豊臣秀吉/接触しているかは不明/自問自答系、記憶が曖昧】
鯰尾藤四郎
【大阪(修行先を教えられずに送り出された)/豊臣秀頼様/接触有?(出くわしてしまった)/※本体を見て記憶が戻る】
骨喰藤四郎
【大友~足利~大阪フィールドワーク/秀吉[※豊臣秀吉]/接触しているかは不明/自問自答系】
平野藤四郎
【江戸城(秘密のお方に連れられて)~加賀/前田利常さま、(利長さま[※前田利長])/接触有、滞在/過去と向き合う】
厚藤四郎
【筑前/黒田様[※黒田孝高]/接触有、滞在/何かを学ぶ系(報告有)】
後藤藤四郎
【尾張、戦乱が遠くなった頃(行き先は知らなかった)/(千代姫[※霊仙院]、家康公[※徳川家康]、家光公[※徳川家光])/誰かに接触しているかどうかは不明/観察、自問自答系】
信濃藤四郎
【江戸城~酒井家/酒井忠勝様/接触有/酒井家の移り変わりを見守る/※永井尚政とは縁が途切れていた】
※縁が途切れることがある、そうなると認識してもらえない?
前田藤四郎
【京都/前田利政さま/接触有、滞在/利政を見届ける、自問自答/兜をもらう】
秋田藤四郎
【かつてのお屋敷(※強くなる前に自由に行動しても良いと言われた)/前の主君、あの人[※秋田実季?]/接触無、入れなかったので紅葉を挟んだ紙飛行機を投げ入れる】
※修行の前の出来事しか手紙に書いていない
※過去に飛ぶこと自体は修行では無い
博多藤四郎
【博多/黒田忠之様/接触有/何かを学ぶ系(報告有)】
乱藤四郎
【京/細川勝元さん/接触有、滞在(相手からはわからない)/自問自答系(自分探し)】
五虎退
【越後(連れて来られた)/景虎様[※上杉謙信公]/接触有/景虎を見送る、何かを学ぶ系】
薬研藤四郎
【安土/織田信長さん/接触有?/天正10年5月29日本体を持って京へ向かう見送る/過去と向き合う】
包丁藤四郎
【江戸城/徳川家康公/接触しているかは不明/観察、独力で修行】
大包平
【岡山(行き先は知らなかった)/池田光政、(池田輝政)/接触有、会話/人々の思いを辿る、自問自答系(自分探し)】
※鶯丸にこの手紙は見せてくれるなよ→男士も手紙を確認することが可能?(審神者の許可が必要かも)
鶯丸
【室町の世?、旅の途中で切り上げ/(小笠原政康)/誰かに接触しているかどうかは不明/自問自答系】
明石国行
【明石/ーーー/ーーー/ーーー/※検閲対策済?】
蛍丸
【阿蘇/元の主[※阿蘇惟澄]/接触有、こっそりいくさも手伝う/地脈から溢れ出た霊力を浴びる、自分が持つ逸話の確認】
愛染国俊
【美作だと思っていたけど江戸(行き先は知らなかった)/家光公[※徳川家光]、(森忠政)、大姫、前田綱紀/接触しているかは不明/人々の思いを辿る】
千子村正
【佐賀/鍋島勝茂/接触しているかは不明/勝茂の観察、自分が持つ逸話と向き合う】
蜻蛉切
【三河/本多忠勝、(家康公[※徳川家康])/接触しているかは不明/忠勝の観察、一兵卒として戦場で戦う、自問自答系】
物吉貞宗
【尾張(行き先は知らなかった)/義直様[※徳川義直]、家光公[※徳川家光]/接触有?、滞在(新陰流の入門に来たと勘違いされた)/何かを学ぶ系(報告有)、人々の思いを辿る】
太鼓鐘貞宗
【仙台藩/伊達忠宗様、(政宗様[※伊達政宗])/接触有?滞在/観察、自問自答系】
亀甲貞宗
【江戸/綱吉公[※徳川綱吉]/接触しているかは不明/観察、自問自答系】
※手紙が読まれるのかどうかに何度も触れる
燭台切光忠
【仙台藩(候補の中から選んだ)/伊達政宗公/接触しているかは不明/何かを学ぶ系(報告有)】
※人の心に残ったものの先にいるのが、僕たち刀剣男士
大般若長光
【江戸城/徳川家康公、(織田信長公)/接触しているかは不明(侍そのものだから堂々としていれば気づかれない)/家康の観察、心残りの解消】
小竜景光
【河内、フィールドワークっぽい/楠木正成/接触しているかは不明/伝承や人々の思いを辿る】
江雪左文字
【相模/板部岡江雪斎/接触有、師事/何かを学ぶ系(報告有)、自問自答系】
宗三左文字
【安土/魔王[※織田信長?]/接触しているかは不明/過去と向き合う、自問自答系】
小夜左文字
【ーーー/細川幽斎様/接触有、直接会話(相手からは人の姿をしているように見えている)/自分が持つ逸話と向き合う】
※修行の地を肥後と書いていたがミスだったので修正が入って消えた
加州清光
【新選組/元の主[※沖田総司?]/誰かに接触しているかは不明、滞在/自問自答系/自分の本体を見かける】
大和守安定
【[※新選組]/沖田くん[※沖田総司]/接触有、直接会話/過去との決別】
歌仙兼定
【肥後/細川三斎様/接触有、客人として滞在/何かを学ぶ系(報告有)、三斎を見届ける】
※手紙が検閲されることを伝えてくる
和泉守兼定
【新選組/土方歳三/接触有?/自問自答系】
※修行の目的は、何が自分を形作る核なのかを自覚すること
※三通目だけ土方さんの表記が変わる
陸奥守吉行
【土佐/龍馬[※坂本龍馬]/接触有、直接会話/自分が持つ逸話(龍馬成分)と向き合う、自問自答系】
※今相対している戦いは、刀剣でなければ通用しない
山姥切国広
【長い年月をフィールドワーク/ーーー/誰かに接触しているかは不明/自分が持つ逸話と向き合う、伝承や人々の思いを辿る、自問自答系】
山伏国広
【山/他の山伏[※堀川国広]/接触有、自分が打たれる場に立ち会う/(打たれたときの)人々の思いを知る、自問自答系】
堀川国広
【新選組/土方歳三/接触しているかは不明、滞在/過去と向き合う、自問自答系】
蜂須賀虎徹
【フィールドワークっぽい/ーーー/誰かに接触しているかどうかは不明/自分が持つ逸話(虎徹成分)と向き合う、自問自答系】
※強く美しいのが虎徹 という結論
浦島虎徹
【関ヶ原から六〇年後[※万治3年](行き先は知らなかった)/虎徹さん[※長曽祢興里]/接触有、自分が打たれる場に立ち会う/自分が持つ逸話の確認、自問自答系】
※極刀帳で名乗らなくなる
長曽祢虎徹
【幕末/前の主[※近藤勇]/接触有、直接会話/自分が持つ逸話(贋作や近藤勇成分)と向き合う、自問自答系】
髭切
【鎌倉/頼朝[※源頼朝]、(義朝[※源頼朝])/接触しているかは不明、滞在/頼朝の観察、伝承や人々の思いを辿る】
※長く残る逸話と名前は僕らをより強くする
膝丸
【京/九郎、義経[※源義経]/接触しているかは不明/義経を観察して見届ける、自問自答系】
大倶利伽羅
【仙台藩/伊達政宗公/接触有、顔を合わせた/自分が持つ逸話と向き合う、自問自答系】
※刀の強さは主に左右される
へし切長谷部
【安土(連れてこられた)/あの男[※織田信長?]/接触有、対面/過去と向き合う、自問自答系】
不動行光
【安土城(向かわされた)/信長様[※織田信長]、蘭丸[※森蘭丸]、(光秀[※明智光秀])/接触有、会話/過去と向き合う、自問自答系】
※手紙の字が震えたり文が乱れたりしている
※修行の地が尾張→安土城へ修正されている
獅子王
【京(行き先は知らなかった)/じっちゃん[※源頼政]/接触有、滞在/何かを学ぶ、じっちゃんを見届ける】
小烏丸
【】
抜丸
【】
同田貫正国
【フィールドワーク/ーーー/誰かに接触しているかは不明/伝承や人々の思いを辿る、自問自答系】
※修行の旅では定期連絡業務が必須
鶴丸国永
【鎌倉/北条貞時殿/接触しているかは不明/貞時を観察して見届ける、自問自答系】
太郎太刀
【ーーー/真柄直隆/接触しているかは不明/直隆を観察して見届ける、自問自答系/※本体が使われているところを確認】
次郎太刀
【ーーー/元の主[※真柄隆基]/接触しているかは不明/最後の戦いを観察して見届ける、自問自答系/※本体が使われているところを確認】
日本号
【筑前/母里太兵衛/接触有、直接会話説教される/自問自答系】
御手杵
【下総/(結城晴朝様)、秀康様[※結城秀康]/接触有?、滞在/秀康を観察して見届ける】
円形薙刀
【フィールドワーク/ーーー/誰かに接触しているかは不明/伝承や人々の思いを辿る、自問自答系】
※己ではないものを己の本体であると定義すれば、俺は俺でなくなってしまう。 それは、歴史を改変するということと同じ
毛利藤四郎
【ーーー/毛利輝元様/接触しているかは不明/輝元を観察して見届ける、過去と向き合う】
篭手切江
【】
謙信景光
【えちご[※越後]/謙信公[※上杉謙信]/接触有?、滞在/何かを学ぶ系】
小豆長光
【越後/上杉謙信公/接触しているかは不明/自分が持つ逸話と向き合う、存在についての自問自答】
※逸話、物語由来成分が強いことを自覚している
日向正宗
【石田三成様/接触しているかは不明/三成を観察して見届ける、過去と向き合う】
※次はうまくやる
静形薙刀
【ーーー/ーーー/誰かに接触しているかは不明/伝承や人々の思いを辿る、自問自答系】
※静形は形状だけでまとめて足りないところを秘術で補った付喪神
※本丸で新しく記憶を作れば存在は高まる
南泉一文字
【フィールドワーク/歴代の主~尾張家/接触有?、自慢話をきく/自分が持つ逸話と向き合う、伝承や人々の思いを辿る、自問自答系】
千代金丸
【琉球?/ーーー/誰かに接触しているかは不明/過去と向き合う、自問自答系】
山姥切長義
【】
豊前江
【】
祢々切丸
【】
白山吉光
【】
南海太郎朝尊
【】
肥前忠広
【】
北谷菜切
【】
桑名江
【】
水心子正秀
【】
源清麿
【】
松井江
【】
山鳥毛
【】
古今伝授の太刀
【】
地蔵行平
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治金丸
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日光一文字
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太閣左文字
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五月雨江
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大千鳥十文字槍
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泛塵
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一文字宗則
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村雨江
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姫鶴一文字
【】
福島光忠
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七星剣
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稲葉江
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笹貫
【】
人間無骨
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八丁念仏
【】