コナン特報の最後、日本から光が消えていき→シャットダウン→決裂という……意味深な部分について
超超個人的考察なのですが、
安室透、彼の本名は降谷“零”であり、レイという名前なら、Ray(光線)がすぐに思いつく。
安室さんの名前は『機動戦士ガンダム』に登場する”アムロ・レイ”を参考にしたものだと思われますし、その綴りは、amuro 【ray】。
もしも『零』という名前にそういう意味も含めてあるのなら、あの日本から『光』が消えていき、シャットダウン(停止・閉鎖)するという一連のシーンが、あまりにも怖すぎる……。
ゼロの執行人というタイトル映像も「0」の部分が光ってましたよね?
いや、これはただの演出かもしれないんだけど、深読みせずには……いられない……。