にっかり青江単騎出陣、単騎の筈なのに
実際はみんながそこに居てもうそれだけでも涙が。本丸の皆の姿が一人ひとりちゃんと見えるんだよ。青江に向ける表情や仕草もつぶさに伺える程に。 そして
#青江単騎
#荒木宏文
彼の女(ひと)も。
無観客の筈なのに勿論全国津々浦々から審神者の魂も集っていた。比喩でなく。
彼の人は、にっかり青江は、こんなにも命を削るような日々を「動く事が出来ない各地の審神者に僕が会いに行く」その為にこれからも続けて行ってくれるのだ。移動を我慢する事を選び泣いた友達の審神者の街にも、そしていつか私の街にも来てくれる。彼が会いに来てくれる。
その気持ちが有難すぎて涙が止まらない。
ありがとう。本当にありがとう。
この地で待っています。