映画刀剣乱舞、実は初見の時armkくんさま殺陣もっとできるはずなのにもったいないな…?なんて思ってた時期もあったんですが、途中ではたと気づいたんですがこの撮影の時靱帯手術してひと月もたってなかったんですよねそういえば(震え声)
それ以降、「まんばちゃんは大太刀に吹っ飛ばされて序盤ですでに足を負傷していた」という設定に落とし込んでフォローしてくれた制作陣に心から感謝したいと思うし、逆に、滅茶苦茶しびれたし大好きなシーンなんですが冒頭の本能寺の壁を走ってからの回転とか見ると、ま、まってーーーーー!その人の膝をなんと心得るーーーーーー?!?!?!みたいな謎な叫び声を内心挙げるようになってしまいました(苦笑)
だって、2月中旬に靱帯手術して?
3月1日から撮影始まって??
ひと月で全部撮りきるスケジュールだったわけですよね???
その頃ファンは、armkくんさまは舞台の悲伝までは足に負担の少ないちょっとした撮影()程度でしばし安静にしてると信じてたんですよね。
ええ、映画の発表はクランクアップ直前でしたので……
armkくんさま本来持つポテンシャルを考えると、走り抜けて斬りまくるシーンどう考えても上体がちょっと開きすぎてるというか、走ってるにしても重心が高すぎるというか……
「それしかできない人」ならともかく、armkくんさま普段あんなに軽やかでありながらきっちり重みのある殺陣ができるのになんでだろうな?
映像との相性の問題なのかな?映画はまぁこれでいいけど、せっかくarmkくんさまの殺陣の華やかさを多くの人に知ってもらえるチャンスだったのになーもったいない
とか一瞬でも考えて本当に申し訳ありませんでした(土下座)
だって靱帯手術してひと月も絶たずにアクションするもんです???
十分なリハビリ期間があったとは思えないんですもん…。
俳優さんってホントに過酷な職業だなと思い知るばかりだし、本当に頭が下がる思いです;;;
その後板の上でばりばり活躍されてる姿を何度も肉眼で見てるので心配ないとは思うのですが、ほんとおみ足大事にしてください状態がいいことを願うばかりです;;;
そこに思い至ってから、諸々のアクションシーンを無駄にハラハラ見守るようになってしまいましたw
いやもう本当にありがとうございます。
あの方々本当につくづく全員バケモノですね………はぁ……しってた(・ω・`)