春ヶ丘 第五話
・真澄、ふだん家事手伝いサボってるのか。
茶碗の洗い方知ってたのか、って驚かれるレベル 料理は結構してたのにね。
・シトロンの態度は相変わらず頑な。九門が来たときの十座も厳しかったけど、今回絡みあるかな?
・孤高で高慢なヴァイオリニストが打ち解けていく話かあ
・ミカがザフラ料理を作ってくれるという
スパイスにつられて手伝いを申し出る千景
監督「スパイスの匂いは気になるけど、あの会話に入れない……」かわいいな
・千景さん、料理と一緒にちゃんとミカに話をきいてくれる。有能。
兄たちがいたから、のんびり育てられてきたのに、皇太子になったとたん帝王学をたたき込まれることになったタンジェリン。
シトロンの期待に応えるためがんばっていたタンジェリン。
けど、シトロンの出来が良かったから、周りにシトロンと比べられてしまう。それはつらいなあ。
・家族とシトロンの愛情深さについて語る千景。なんかもう、泣けてくるなあ……
タイトルに「春」も入ってて、こんなにあからさまに家族の話で、しょっぱなからこれで第六公演どうなるんだほんと……!