文劇2/23夜メモ、回替わりなど
・かくれんぼ
もはや芥川先生要素はどこにもないけど挙動と声だけは太宰くんな安吾さん「頼まれてたお蕎麦持ってきましたぁ~!」どこから!?そして誰に???笑
安吾「頼まれてたお蕎麦持ってきましたぁ~!」
オダサク「頼んでへんわ!!」
安吾「お蕎麦!」(もしかしたら「側」と掛けて何か言おうとしてたのかも…と思ったのだが詳細不明)
オダサク「?」
安吾「おしょば!」(!?!?)
オダサク「なんて?」(なんて??)(困惑するオダサク)(困惑する客席)
安吾「可愛いだろ?」
オダサク「かわいないわ!!!」
安吾「元気出たか?」
オダサク「いやぁどうやろ……」(ウケてたけど肯定はしてくれなかった笑)
急に可愛いアピールし始めるからびっくりしたよ
面白すぎるぞ安吾くん…
・一時停止
お蕎麦持ってきました~のポーズで止まってる安吾
いつもどおり「どっから突っ込んだらええねん…」て話し掛けつつ「お蕎麦やめろ!!」て安吾の尻パンして再生ボタン(カンテラ)押しに戻るオダサク 良い
・妬いてまうわ
時系列違うけどいつもこのタイミングで思い出すので。
オダサクの耳タコなたこ焼き摘まみ食い安吾さんはソワレも健在。楊枝使わずに素手でいってた。
モグモグしながら旨いな、とか言ってる雰囲気の安吾に対して、己の腕をポンして(ワシの腕前凄いやろ、みたいなお顔)ちょっと自慢気なオダサクちゃん可愛い。
・熱海事件に食いつくオダサク、からの無頼トーク
暗転というかスポット外れてるときもわちゃわちゃと喋り続けている無頼派3人。ガス栓ひねるジェスチャーしてることもあるし、お酒の話をしてる雰囲気のときも。たまにオダサクがぷいと横を向いたりしていて、一体何を話してるのか教えてほしいよ~~
・走ってへんメロス
突然安吾くんの無法地帯タイムになった。爆笑
安吾「走ってへんメロス…スイカの種がここに…パクッと食べて、スイカがここに(生えてきて?)…スイカの上で、走ってへんメロス!!!」(スイカの上に乗って走ってへんメロスポーズする安吾)
オダサク「なに見せられとんねん!!」(だったかな…?)
安吾さん大暴れの巻でした。オダサク途中からちょっと困惑のお顔になってたよ…笑
檀くんめちゃくちゃ笑いたそうな顔してたので最高でした。よく我慢した。「結局!!」の割り込みすらもはや面白くなっちゃう…
・井伏鱒二
オダサク「井伏鱒二はどない思ったんや!井伏鱒二は!!」ソワレはフルネーム連呼してた
安吾「角と飛車どっちが強いんだ!?て聞きたくなるよな、太宰に!!」
オダサクと安吾のテンションにちょっと引いてる檀くん…笑
安吾「ま、太宰らしいよな!!」(そうか?????????)
太宰らしさ とは
・思い出せない…!(安吾)
昼は悲痛な思いがほとばしるような、夜は低く沈んだ声で。どっちも好きだーーーー
・倒れる2人
目を開けたままゆっくり倒れていくオダサク……心臓に悪すぎるのよ……
・蟹工船前の酒盛り堕落タイム
アッッて思うのに毎回忘れがちなのを思い出した。酒瓶を掴んで安吾と一緒にセンター奥へ捌けていくときのオダサクちゃん、クロールしててとてもお茶目(˘ω˘)
その前の場面で、蟹工船の話題のとき(檀が潜書することになるあたり)で両手を蟹さんみたいにチョキチョキしてたオダサクちゃんも可愛くて好きです。毎回やってるかどうかは分からない(見るところが多すぎてちょっと余所見してる間にあっちでもこっちでもみんな面白いことやってるから目が足りない)
すっかり遅くなってしまったけどここまで。
あとはこの日ソワレのMVPだった陳内さんのハプニング対応を別立てでメモしておきます