マレフィセント2の後半15分ぐらいは生存本能がアクセルを踏みまくったせいであまり記憶が定かじゃないですが、ディズニーがプリンセス映画で虐殺を描いたのは凄いなと思いました(限界感想)
以下、感情の変遷箇条書き
・オーロラ登場
「ハイ、パーフェクトのエルファニングです終了です完全優勝ですありがとうございました」
・王子登場
「まだおったんかワレ!でも恋するふたりが幸せになるのは良いことですし国交も健全化?二兎を追え」
・マレフィセント&ディアヴァル
「完璧主従健在ですね。相変わらず『性』と『癖』みたいなルックのサムライリーと頬骨メイクが全宇宙で唯一似合うアンジーなので何も不安がありません」
・ツノに覆いをするマレフィセント
「ああ、そういう…!そういうテーマで行くんですね今回は…!期待しています」
・ミシェルファイファーさま
「毎秒最悪を更新していく話術!やろうと思ってもなかなか出来ない煽りスキルのせいでディズニーとは思えないサスペンスな空気が生まれてる!地獄」
・撃ち落とされるマレフィセント
「悲しいね…あと従者ちゃん有能すぎて好き」
・謎の羽人
「ん…おお…そういう展開…」
・羽人の巣
「羽の生えたキウェテルイジョフォーだ…羽の生えたエドスクレインだ…羽の生えた……MI、MIYAVI…?」
・不死鳥の末裔マレフィセント
「ほぇ」
・マレフィセントを庇う羽の生えたキウェテルイジョフォー
「ほぇ」
・人間への復讐に駆られる羽人
「わ、わかるよ!」
・母の蛮行(外で戦争が始まろうとしてる)に一切気付かない王子
「オーロラがハリウッド入室するまで一回も外に出んかったんか?耳にバナナが入っている?」
・人間vs羽人
「羽人マジで勝ってくれんか?」
・教会での妖精大虐殺
「オルガンを弾きながら毒ガス浴びせるとかそんな冨樫キャラみたいなことして…あと絵面けっこうエグいぞ」
・マレフィセントの死と復活
「ふしちょおだ!(結構限界)おーろらをまもったよ!」
・マレフィセントがオーロラを救ったらあれだけ憎み殺し合っていた羽人と人間の悪感情もなぜか急に消える
「手を取り合って〜(フレディマーキュリーが助けてくれると思っている)(限界)」
・憎しみという呪いが切れたらしい
「わかった!(わかってない)」
・今日は結婚式なのでハッピーしよ!人間も妖精も大歓迎!
「めちゃくちゃ死人が出てるし妖精がだいぶ虐殺されてたし羽人の迫害とか諸々の一切が清算されてないけどもう気にしてらんない♪踊ろ♪死ねば踊れないもん♪」
これ以降の記憶がマジでないです。
すみません。
頑張りましょう。