インドのジナコとカルナ、CCCの別れ際にカルナがジナコに言った「誰でもないお前を誰かが待っている」って言葉をインドでジナコが信じて神の空岩でぐだ達を待ってたってだけでだいぶ死んだのに、最後にカルナがアルジュナに
言葉を向けるとき「俺は一言多いのではなく一言足りないらしい」って同じくCCCの別れ際ジナコにカルナが指摘されたことを言うの、最高すぎて死ぬ!!!!!!!!!ってなった
カリ・ユガが終わると大切な人のことを忘れてしまう世界に対して聖杯戦争が終わってもお互いの言葉を忘れていないカルナとジナコを出すのめちゃくちゃ良くないですか…?何を覚えているかを決めるのは神様ではなく自分自身…