翡翠の既婚ノボショ🔞
天冠山のポモ達のトラブルや大大大発生の頻発などが重なりすれ違い生活が続き、久々に夫婦揃って帰宅したものの翌日はまだ各々の仕事があるため、せめてと一つの布団で寄り添い眠った結果初めて淫夢を見てしまう照ちゃん
欲求不満の体が久々に感じる夫の肌の熱に逸って暴走した結果、目覚めてから甘く火照った体とぐしょぐしょに濡れた下着をもて余す羽目になるし、如何にして▲さんが起きてしまうまでに刺激に過敏になった肌と身じろぎするだけで滴りそうな下腹部の潤みを誤魔化すかの難易度ミッションが課せられます。
幸い▲さんが起きてきたのは照ちゃんが下着なんかを始末しおえて朝食を温めだしてからだったので、「バレてない……よね?!」とそっと胸を撫で下ろすも、心なしかいつもよりも険しい顔をした▲さんが「トラブルも一段落致しましたし、明日からはしばらくお休みを頂くのはいかがでしょうか」と言うんです。
「はあ……いいと、思います?」
「照さまもですよ」
「えっ、あたしもですか?! ええと、隊長に相談してみます」
休みなしで働きすぎだと▲さんに叱られて怪我が治るまではと強制的に休まされたこともある照ちゃんなので、このところ忙しかったから心配かけちゃったかな……と神妙に頷くんですけども、マアそうは問屋が卸さないんですよね。
引き継ぎを終えて帰宅したらあれよあれよという間にひん剥かれて褥に沈められて、困惑しておろおろするしかできない照ちゃんを見下ろす▲さんが目をギラギラさせて言うんです。
「では照さま、今朝方に夢のわたくしに何をされたのかお伺いしても?」
ええ、そう。バレてました。
夜中にふと目が覚めたら可愛い幼妻が自分の腕の中で悩ましく身悶えして燻る情欲を持て余している様を見て尚、明日は休みじゃないからと耐えた▲さん。理性が鋼どころじゃない。
夢でどんなことをされたか言わされる疑似実況プレイからの夢で見たよりすごいことされて「現実の▲さんが好き♡」って言わされる照ちゃんと、例え夢の中の自分だろうと嫉妬する▲さんの夜は翌日の朝日が登るまで続いたとかそうじゃないとか。
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