春ヶ丘 第六話
・タンジェリンに対して、至さんの「ねえ」「おいでおいで」ってめっっっっっちゃかわいいな……。至さ寮にくるまで年下と交流したことなさそうだけど、今はいいお兄さんだもんなあ。
・一緒にゲームやろうって誘われてすごくうれしそうなタンジェリン。
王宮でシトロンとこっそり遊んでたのかあ。
タンジェリン「王宮でワタシと遊んでくれたのは兄さまだけだったネ
ワタシはいてもいなくてもいい王子だったから……」
シトロンの重圧とは別の意味でつらい境遇だなあ。
・至「あー……」
至「あんまり落ち込むなって。シトロンも嫌ってるわけじゃないと思うし」
のさあ、ボイスが「よしよし」で至がタンジェリンにちょっと近づいてるの、これ頭撫でてるかんじかなあ!!
至「こういうの、俺末っ子だから慣れてないんだけどね」
かわいい×かわいいだな……。今回かわいいの過剰摂取だわ。
・千景「何してるんだ?」
至「見ればわかるでしょ」
千景「ゲームで負けた茅ヶ崎が王子にアイアンクロー?」
どういう状況を見たのだ?
103の会話大好きー
至「日本のお兄さんズ」だって。
至「綴も言ってたけど、シトロンの弟なら春組の弟みたいなもんだから」
千景「たしかにな」
もうまじで泣かせないでほんと……泣く。
春組の年上コンビすっかりお兄さんだもんなあ。
・すごい、あの真澄がタンジェリンに一緒に寝ていいって!!!!!
曲の演奏は解釈が大事だっていうのに「芝居と同じだ」って言うのもいいなあ。みんなの生活の中心にお芝居がある。