とりあえず秋田くんの手紙3通全部訳してみたけど参照元がWikiだからオリジナルの改行がぶっちゃけわからない
■一通目
主君へ
主君。今僕はあのお屋敷にいます。
強くなる前に自由に行動しても良いと言われたら、思わず足がここに向いてしまいました。
閉じられた門の向こうに、前の主君がいらっしゃいます。
なんとかあの人のところに忍び込んで、外の景色のお話ができればと思います。
Hello Master,(こんにちは主君)
Since I got permission to go where I want before starting training, I'm at the residence.
(修行を始める前に行きたい場所に行っていいとお許しをもらったので、私はその屋敷にいます。)
It's just these locked gates separating me and my old master.
(この閉じられた門こそが私と私の古い主君を隔てています)
I've got to find a way to get in, then we'll be able to have a talk about scenery!
(私は入る方法を見つけなければいけません、そうすれば私たちは風景について話すことができるでしょう!)
■二通目
主君へ
主君。僕はまだあのお屋敷の前にいます。
警備が厳しくて、お屋敷に近寄ることもできません。
召し取られて打ち首になることも覚悟しないといけないかな。
まあ 頑張ってみますね。
僕が折れても、気にしないでください。
Hello Master,(こんにちは主君)
Still locked out. There's so many guards, it'll be a nightmare trying to get in.
(まだ締め出されています。たくさんの警備員がいて、中に入ろうとするのは悪夢になるでしょう。)
Any attempt will be dangerous, so I have to accept I might not be coming back.
(どんな試みも危険だろう、だから私は戻れないかもしれないことを受け入れなければなりません。)
I'll do my best not to get caught and executed, but if I do, don't let it bother you.
(捕まって処刑されないように最善を尽くしますが、もしそうなったら、それは気にしないで下さい。)
■三通目
主君へ
主君。前に教えていただいた折り紙で紙飛行機を作って、あの人の庭に投げ入れました。
これも歴史改変になるようなら、僕は潔く折れようと思います。
外の景色を文にしたため、紅葉を一枚、挟みました。
これから時を飛んで修行して帰ります。もし折れずに済んだら、今度こそずっとおそばでお守りします。
Hello Master,(こんにちは主君)
Remember you taught me about origami? I folded an airplane and launched it into his courtyard.
(あなたが私に折紙について教えてくれたのを覚えていますか? 私は飛行機を折って彼の中庭に投げ入れました)
If this has interfered with history, I accept if you have to dismantle me.
(もしこれが歴史に干渉しているなら、私はあなたが私を刀解しなければいけないとしても受け入れます)
On the paper I wrote about the scenery, and slid an autumn leaf in between for good measure.
(その紙にはその風景について書いて、おまけに秋の葉をその間に滑り込ませました)
Guess I'd better get on with the training!
(私は修行を再開したほうがいいよね!)
If I get back to you in one piece, please count on me to protect you.
(もし私が無事にあなたのもとに帰れたら、あなたを守るために私を頼りにしてください)