#刀ミュ #双騎出陣
伽羅ちゃんを迎えた頃の鶴さんはわりと病んでたのかなって思った
あの落とし穴の歌、かなり厭世観強くなかったですか? もしかして任務嫌気さしてませんでしたか? 人間嫌いになりかけてませんでしたか?
それが伊達政宗の天晴れな人生を見守ってなにがしかの満足を覚え、最後に伽羅ちゃんから「落とし穴を埋めろ」と言われるメタファーに繋がっていたのかと思った
あの穴は鶴さんの心の穴だったのでは
その穴が自分に存在することと、それが伽羅ちゃんとの旅で埋めてもいいかもしれないものになったことを自覚していたから、鶴さんは主に「俺もいい面構えになっただろ?」と聞いたのでは
あおさくの鶴さんは、この旅を経て優しくなった鶴さんだったのかもしれないなぁ