前編終わった！(最速で)(広場→本殿→鎮守の森→本殿→コード入力)←？
ほかのとこも行けばよかったー！とかみんなで色々言いながらも起こってしまったことは仕方が無いので限られた日程で終わりそうなことを喜ぼう、の会

カノヨ街の心臓見てSANc無かったってことは全員知ってたんじゃないか？とそんなことを思いながら
後編開始で話したいことのメモ
・黙っててごめん←初手謝罪で好感度をもぎ取る作戦
・各々の目的、自己紹介等の情報共有
・「だーっクソッ！思ったより子供だった！ハッキングとか出来るからもうちょい大人かと思ってたのに……！」
・コイツらリアルでもデカいのか？だとしたら、殺す(生意気ガキだから)

「全員同じ目的で動いていたとして、鍵を持ってる……つまり、コード入力画面まで行けるのは俺だけのはずだった。最初に別のコードを入れたのは、あの『停止コード』ってのが死んだやつに入力されたコードかと思ったからだ。なのにカノヨ街本体に、しかも入力したらこんな事になるようなコードを、俺たちの前にあんな風にして見せびらかした……変だと思わないか？俺は、これが誰か……何かに仕組まれていることなんじゃないかと思ってる。
俺があの鍵を拾ったのは、タンスの奥に『封』ってお札が貼ってあったのを見つけたから。そのタンスの中から鍵を拾ったんだ。ちゃんと『封』じれてないんだよ。
カノヨ街本体には『正常に稼働中』とかなんとか書かれてたけど……やっぱり、何かおかしい。確実に、何かが起こってるはずだ。」

「……というか、この鍵を俺が住んでるところに保管してあるのも、おかしい。それとも近くにないとダメなのか？俺にこの鍵を使わせようとしていた？組織には何らかの目的があると思うんだけど……」