私文劇3では館長vsたわわ先生のときたわわ先生がいった「来るな」がめちゃくちゃ好きであの時劇場の空気というかほんと魂が震えた感じがしてなんかわからんけど感動して泣けたんですけど
これって一度は「失望した」とまで言われて結構周りから当られがち(まぁ割と順当だとは思うけど)だっただざぴが憧れの人に一緒に戦ってくれると信頼されててかつ守られ、大事にされているのがわかるのが感動なのか。
あのシーンがあるとだざぴの敬愛が一方的なものじゃなくてきちんとたわわ先生から返ってきてる、だざぴが報われてると思えるよね。