文劇2/26夜、回替わりとかメモ
・かくれんぼ
芥川先生ではなくアクロバット先生ぇ~~だった。いや確かに「あく」から始まるけれども!!先生て付いてはいるけれども!!!笑
安吾「アクロバット先生ぇ~~」
オダサク「アクロバット先生てなんやねん」
安吾「どうも~こんにちは。アクロバット先生でーす。今日はアクロバットを…高速バク転をお見せしましょう」
やや下手に移動し、バク転準備っぽい素振りを見せる安吾、に焦るオダサク。固唾をのんで見守る客席。
そう、安吾さんは右手を骨折しているのである(˘ω˘)
オダサク「え、ちょちょ! ちょまって、怪我せんやつやろな?」
何かあったら支えるつもり(?)なのか、とりあえず安吾のすぐ傍に立って両手を広げて構えるオダサクちゃん。ていうかもうあれは普通に小坂くんが無茶しないか心配しちゃってる陳内さん…(そういうとこです)(惚れた)
膝曲げて溜めの動作までしてから元の姿勢にもどる安吾。高速バク転(目に見えないくらいの速さで回りました)したテイである
オダサク「心配してもうたわ…」
安吾「元気出たか?」
オダサク「うん?まあな??」
元気っていうかハラハラしちゃったよね…笑
・一時停止
高速バク転する準備ポーズで固まってる安吾さん。
オダサク「どっから突っ込んだら……アクロバット先生!!!!」
背中どついてた? ちょっと記憶曖昧です
・走ってへんメロス
安吾「走ってへん、メロス(タイミング合わない)」
バッテンのタイミングがおかしい、とオダサクが突っ込むいつもの流れ。
安吾「説明していいか?」
オダサク「は?ええけど」
安吾「他では言わないんだけどな…(なんか客席に向かって説明し始める)これ、走って、のところ。クラウチングスタート」
オダサク「クラウチングスタート???」(客席も同じ気持ち)
安吾「そう。走って(クラウチングスタートの姿勢)、へん(かけっこの姿勢)、メロス(バッテン)…」
オダサク「いやそれ走ってへんやん!!」
走って、のところは走る動作をするべきなのにクラウチングスタートだとそもそも走る前のポーズではないか、というようなことをわちゃわちゃ言い合いの末
安吾「いいからよーいどんって言ってくれ」
オダサク「よーい、だん!」(だん?????)
檀くんにひどい流れ弾いった
安吾「だん??」(振り向いて檀くんの顔を覗き込む)
檀くん笑わずに耐えてました、すごい
オダサク「わかったわかった、よーいどん、で?」
安吾「それから…」
オダサク(安吾の言葉に被せて)「で結局なんなん?」
檀「解決したか?」
オダサク「うん」
檀「結局、結局な」(以下いつもの流れ)
・井伏鱒二
安吾「鱒二!!!」
オダサク「そのとき鱒二は…鱒二はなんでいっつも写真撮るとき頭に猫乗せてんねん!! そんとき…猫はどう思ってん!?」
安吾の前に立ち膝を曲げて姿勢をやや低くするオダサク(井伏鱒二役)、そのオダサクの頭の上に顎を乗せる格好でネコチャン役やる安吾
安吾「井伏鱒二の頭の上が~、いっちばん気持ちいいにゃぁん」
にゃぁん、てゆった…………(天を仰ぐ絵文字)2回言ってた気もするけどもはや記憶が定かでない 願望による幻聴かもしれない
オダサク「……(お前…ていう半笑いのお顔で安吾を見つめる)」
安吾「なんだよ、欲しかったんだろ」
オダサク「そうやけども」
色々と突っ込みたいがとりあえず見守る客席と檀くん
安吾「まぁでも!ぜーんぶひっくるめて!太宰らしいよな!!!」そ?う?か????????(場内の心がひとつになる瞬間)
・最後の晩餐スタイル
毎回は書ききれないのだけど、白秋先生に失礼しましたぁ!!した後でオダサクに安吾もやんか!て胸元をパアン!されたときの安吾さんのリアクション、かなりのパターンがあるしたまに様子がおかしくて好きです(今夜は甲高い声でハッハーーーン!!!?て言うやつだった)(何回かやってて好きなやつです)
直くんのあーん、スープの器+お皿の両手構えでした。
オダサク「ワシの一口なんやと思てんねん」
カレーは、お皿をこーっそり引き寄せてサッと一口食べてお皿戻す、のを2回繰り返した後、皿ごと持ち上げて一気に掻き込むスタイル。撤去されるテーブルに向かってご馳走さましててソーキュート
下書き保存のままになっていたのをサルベージ。
東京楽からの月~水まで毎日21時以降帰宅&木から遠征(そのまま文劇大阪へ突入)のスケジュールはさすがにハードでした(˘ω˘)