6.5章のローラン、まずもって死ぬことを恐れず奇跡を起こそうとするのはもうシャルルマーニュ十二勇士皆そういう"英雄"だからというので予想できるけど、ここで確かに連合軍の皆と一緒に戦ったのだという歓喜こそがローランにとっての
「夢」であり、だけどそれすらも捧げて奇跡を起こすのが、夢想の物語がテーマのトラオムと掛け合わさってすげーーーーーー良くてボロボロに泣いたし、ローランがあの特異点にいたことを藤丸たちもシャルルマーニュもカルデアも忘れてしまうけど""""プレイヤー""""は覚えてるよなあ!?!?!?!?(ガチャ画面にいるローラン)するのはズルでしょ
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