春ヶ丘 第一話
・しょっぱなからヴァイオリン弾くシトロンだよ……!
タンジェリン「兄さまは将来ヴァイオリン弾きになるのですか?」
シトロン「私の未来は生まれた時から定められているんだよ」
タンジェリンだいぶ幼いんだろうな
・”この曲は一本のヴァイオリンでは完成しない曲なんだ”
今回のキーかな。
・監督ちゃんと綴で春六回公演の内容を相談中。主演シトロンでどんな役が似合うか。
本人の希望を聞くと「無茶苦茶なリクエスト多そう」という綴は、でも聞いてあげるつもりなんだ?っていわれて
綴「シトロンさんの主演は、シトロンさんが本当になりたかったものにしてあげたいなって」
……それでヴァイオリン弾く人の役なんだと思うと、なんかもう泣きそうだな……。昨日のブルライのぜんまいの感動も残ってるしね……。
・ザフラ語の会話、シトロンの口調が高貴でいいよね……
ザフラの叙勲式で王宮楽隊と演奏するんだ? むかしシトロンがしたのを今回はタンジェリン。さすが王室教育!!
ガイ「専属講師も絶賛する腕前だったのに」まじか。
・綴来てからのシトロンの温度差よw
シトロン「とうとうナンをチンしてワタシの出番ネ!」
綴「おいしそうっすけど、満を持して、っすね」
ボケもすごいけど返しも鮮やかだな。さすがの呼吸!
・シトロン「ヴァイオリンが弾きたいヨ!」