まさかチュムチュムやるなんて!イントロ流れた瞬間飛び上がって喜んだ(本当にありがとう次は踊ってね)
チュムに号泣してたら人生で初めて自担に手を振られたかもしれないという状況に陥り、マジで死んでしまったあの瞬間から命がない
そもそも私はファンサうちわの類は持たないし、過去目の前にますだくんが来ても緊張といろいろで固まって手を振ることもできないオタク。まっすー目の前にすると動けなくなっちゃうんだよね~と切実な感情を必死に茶化して人に話すと100%もったいない!手振りな!!といわれたので、今回もしその場面があったら頑張って手を振るが実は目標でした。そして今回お譲りいただいた座席がトロッコ優勝席だったため、このような事件が起きたわけです。
目の前で歌って笑ってファンサするますだくんをみながら号泣してタオルで目元をぬぐいながら見つめたあの時間、止まらない照れと羞恥と混乱を振り払い、持てる力のすべてを振り絞って小さく右手を左右に動かしたあの時間 その時の感情と景色だけが私の脳裏にこびりついている。
まぁ実際私に手を振ったかっていうと結構微妙、、なんだけど、こちらの方(広義)に手を振ったように見えたこととそれにおかしくなっていることは事実なので…
トロッコを降りてステージに戻っていくますだくんを見ながら、心臓が痛い、、、苦しい、、、と思った。自担のファンサとはこんなにも身体的な痛みを伴うものなんだと初めて知りました。何物にも代えがたい体験をありがとうますだくん
ファンサ事件後に聞くpink moonは、その解釈がより鮮明になる気がした。というのも、アルバムを聞いている間「唇を貸して」って「代わりに(なにか)言って」という意味と思っていたので、あんまり要領を得ないな、、と思っていたのだけど、唇を貸してってキスしてってことかって唐突になった。これは、ますだくんが歌う、誰か(例えばますだくん)と誰かの熱と質量の重なりなんだって見ながら唐突に思った。
⚠️ここから特別気持ち悪いことが書いてあります
本当はさ、ますだくんがこっちを向いて手を振るあのまま、あのまま死にたかった。ますだくんが手を振り続けるだけでこの世からいなくなれる心地したんだよな。たとえ私に向けてじゃなくても、ただそう見える手の振り方だけでよかった。RPGで毒の沼通ってる間HP減り続けるみたいな....(最悪のたとえ)そういう感じだった。
ますだくんはそもそも私がますだくんのこと好きだってこと知らないのが前提なのに、ファンとして手を振り返されてしまったら、その前提だってなくなってしまって、どうしたらいいかわからなくなっちゃうよ~...になった。
会いたかったよ〜!!今までどこにいたの〜〜!!!って言われて、本当に何処にいたんだろうって思った。私は東京に居たよ、ますだくんこそどこに居たの!私の知らないところにいて私の知らない人生を歩むのに、会いたかったなんて言われたら困る 私も会いたかったよ 私がますださんがどこに居たかわからなかったみたいに、まっすーも私がどこにいたか知らないんだね コンサート会場だけで会えるね、私たち
ファンサ事件、本当にやばすぎて情緒めちゃくちゃだったしラブソング聞いて泣いたりしてた笑 でも、めちゃくちゃ生きてる〜って感じするよね。恋かも愛かもってドキドキする私の感情までアイドルっていうコンテンツの1部なんだと思う。ますだくんのことがだいすきで流す涙まで全部アイドルっていうコンテンツの1部 そういう娯楽を楽しみながら生きてるんだと思った。
まじで8月下旬から永遠にますだくんのこと考えてるんだわ。本当にずっとますだくんのこと考えてる。まっすー知らないでしょ、私がこんなにますだくんのこと大好きで、毎日毎日ますだくんのことばっか考えてること。知らないでしょ?まぁ知らないままで良い、っていうかむしろ知らないままでいてくれないと困るけどね...私の他人のまま私のアイドルでいてね。
せっかく手振ってくれたのにこんなに気持ち悪くて、、、ますださんには本当に申し訳なく思っています、、、、
死ぬほどうれしかったのは本当なので、また機会があれば手を振ってくれたりしてくれたら嬉しい こんなんだから他担狩り公言されるんだよな!!!!