高知城ボス後の回想を、先程のフセッター説前提で唐突にひぜむつ(家族)なんだけども、南海先生が陸奥守に「つまりこの銃は陸奥守のモノで君は遡行軍として元主を変質させたのだ」と突き付け、言葉を探す彼に肥前が
「さあて、おれには難しいこたぁわからねえが…」と、
話題を変えて助け舟を出してくれてるように、思えて、ですね
わざと話を終わらせたかのような、入りの声のトーンだったように、思えて、ですね
話題を変えてバタバタと去る肥前に、通常陸奥守が「ほんに、いらちじゃのう」て言うけれど
極めでは「ほんに、いらちなやつらじゃ」とちょっと可笑しそうに、嬉しそうに笑う。
変化が特にない通常と極めの回想の中で貴重な変化があるところ。
極め陸奥守は、肥前がわざと話題を終わらせたことも、それに南海先生も乗ってコミカルに終わらせてくれた事も、分かってくれているのでは?
肥前くん、陸奥守の心情理解してのフォロー……優しい……
(´;ω;`)ウッ……ひぜむつ……嘗て同じ家に在った家族……(´;ω;`)ウッ…
もし自分達が逆の立場だったなら面白いと言った陸奥守に、面白くないと言った肥前くん……(´;ω;`)ウッ…
ひぜむつ……(´;ω;`)ウッ…