ノヴァはオバケの存在を信じる系の科学者…
※長い独り言です 情緒がおかしくなってます
もうほんとここ泣いた…………
オバケはいる、死後の世界はある、ハロウィンには霊が戻ってくると信じたいノヴァ……
普段はおっとりしてるから気付きにくいけどさ、大切に思っていた身近な人を2人をなくしてるんだよな
そりゃあ志半ばで死んでしまった先に何も無い、何も残らないなんて思いたくないよな…
年に1回くらいはこっちに戻ってきて見守っていて欲しいなんて思っちゃっても仕方ないよな…
あとエジソンに代わって霊界通信機を完成させようと意気込んでた時期いつですか…!?
まさかオズワルド博士が亡くなった直後だったりしないだろうな…?まだ12歳だもんな…そりゃあ夢だって見るわな…
それでどうあがいても霊とは話せないと気付いちゃって意気消沈したりしたのかな
その後また身近な人を失って…もう霊と通信するのは無理だと分かっちゃった後なのに…話したいとどれだけ願っても、もう二度と話せない…………
ノヴァの心境を思うと涙が止まらない…
ごめん、今日くらいは泣かせてくれ……