文劇3/3夜メモ、回替わりとか
・かくれんぼ
安吾さんノーブレーキの回でした。確かに「あ」は合ってたけれども!!!!
オダサク「芥川先生って言うとる?」
安吾「明日あさってしあさって~(歌い出す)」
オダサク「ええ? なに?」
答えずにボックスステップ踏み始める安吾
安吾「明日あさってしあさって~昨日の献立は今日考える~」
オダサク「え? なんでボックスステップ??」
安吾「おとといの献立は明日考える~」(ステップを踏みながら歌い続ける)
オダサク「え? え? もう時系列わけ分からん」
安吾「ハンバーグ…」(最後どさくさで?ちっちゃい声で付け足してませんでした…?笑)
オダサク「なんなん!?」
安吾「元気出たか?」
オダサク「なんでや!!!」
オリジナルソングもう少し歌詞が長かったかもしれない。脳内メモリの限界でした。だっていきなり新曲発表始まるとは思わんやん???????
・一時停止
ボックスステップ踏んでる安吾
オダサク「ボックスやめい!!!」
安吾の尻に綺麗なトーキックを入れるオダサクちゃん最高でした。
・走ってへんメロス
安吾「走って、へん、メロス」(客席のカミシモに向かって3回くらい繰り返し)
オダサク「できてへんやん、バッテンするとこおかしいで。それやったら走って、メロス、へんになってまうやん」
安吾「はーーー……」(深いため息をつく)
オダサク「なんや」
安吾「はいはいはい分かった」
オダサク「はいは1回!」
安吾「はいはい」
指導するオダサクと、言うこと全然聞かないしやさぐれてる安吾(ここも何往復かしてたけど覚えきれなかった無念……)
オダサク「で?結局なんなん?」(安吾とのやり取りをぶったぎって檀くんの方へ)
檀「結局、結局な(以下いつもの流れ)」
無頼派っていうかオダサクと安吾のネタがどんどん広がっていくので脳味噌が追い付かない…全部円盤特典にしてくださいこの通りです(五体投地)
・井伏鱒二
オダサク「井伏鱒二!」
安吾「鱒二!!」
オダサク「そのとき太宰くんは何を思ってん!?」
安吾「…明日あさってしあさって~」
オダサク「あれ太宰くんやったん????」
安吾「まあでも、なんか、太宰らしいよな」
オダサク「そうか?????」(さすがのオダサクちゃんも同意してくれなかった 笑)
走ってへんメロスと井伏鱒二は立て続けに来るのでマジで油断ならない(脳内メモリ的な意味で)
そしてここを頑張って記憶に刻んでいる間にかくれんぼのネタがこぼれ落ちていってしまうこともあるのでした。長いやり取りがあると取りこぼしが増えるな~
・妬いてまうわ
安吾「焼くって、たこ焼きを!? 」
スタンダードに。せっかくの大阪公演ですしね(˘ω˘)
そういえばこの直前、中野くんに「安吾粥鍋…」て追いすがるところも好きです。中野くん、まあまあ雑な返しで断ってることが多い 笑
耳たこ焼きは、焼いたのをつまみ食いして怒られる安吾さんでした。
・最後の晩餐スタイル
安吾もやんか!のところは東京楽と同じハッハーー!!!でしたウフフ その後白秋先生をエスコートするときの超低音「こちらです」とのギャップ的な意味でも面白すぎる。
直くんの「あーんしたろか?」も、カレー皿とスプーンでスタンダードなやつでした。大阪初日なのでね、初見の人も多そうですしね。
・椅子の脚
途中まで持ちこたえたのだけど、オダサクちゃんの足元に置いたときにはグラグラになっていたので腰掛けるまでには至らず、椅子に手を掛けて「椅子は座るもんやでぇ」と言い聞かせるオダサクちゃんでした。
もう少し早く椅子の脚が取れていたら「椅子壊れてもうたやん」のパターンになっていたと思うし、あと少し椅子の形を保っていれば、普通に腰掛けて「座るもんやで」だったと思うので、ものすごく絶妙なタイミングでぐらついたのでした椅子の脚。ちょっと新しいパターンが生まれた夜でした(˘ω˘)
・演出とか
オープニングで武器を取り出すところ、ステラと違って舞台手前に凹みが無いので床に黒い布を被せて置いていたのですが、武器を取った後の不要になった布はいつ誰が回収するのかと思っていたら、最後までそのまま落ちてましたね…笑
会場の形がステラとは違うので、海の布の場所が変わったり檀くんが通路を通って太宰くんを探しに行ったりと、あちこち演出がチューニングされていたのも興味深かったです。
遅いのでとりあえずここまで。
あと2日ですが全力で楽しみます!!
通信の状況などで投稿エラーになると、投稿前の文章が消えちゃうことがあるかも。メモアプリなどで書いてからふせったーにコピペ投稿するのがおすすめだよ