※室町後天的伊作女体化設定で。
※『ほねぬきごはん』という半サキュバスの女の子の話のオマージュです。アホエロコメディでオススメ。
ひょんなことから瀕死の重症を負った伊作をサキュバス(??)が助ける
助けた代償に、伊作の身体はサキュバスに順応してしまって性別は女性に変化、男性の精液を定期的に摂取しないと死んでしまう身体になってしまった。
文次郎とお付き合いしている伊作だが定期的(毎日)に行為をするのは現実的ではなく(忍務等々で学園にいないこともあったり)どうしても他の人間を巻き込まないと命に関わってしまって…(以下続刊)
合法的(?)に伊作総受けにするには??みたいな発想で考えてて、文次郎もほんとは嫌だけど伊作が死んでしまうのはもっと嫌だから渋々他のひととえっちするのもOKしたりとか、伊作も留三郎(伊作のこと好き)に「ごめんね、ごめんね」って言いながら迫る上に、伊作のフェロモンに抗えなくて行為に及ぶ留三郎とか、お相手に意気揚々と立候補する雑渡さんとか色々考えてました。
1冊の同人誌とかでまとめて描きたい内容だなと思う。