アーロンがルークの後頭部に厄でもついてんじゃないかと疑ってそうなところかわいいよな
16章を経た後に思い返してみると逐一ルークの後頭部を心配してるアーロンが愛おしくて仕方ない
口笛吹いたらおすわりも元は「頭を狙われた時の対処法」っていう理由だったしな
相当トラウマだったんだろうな…別れのきっかけになった怪我だったもんな…
「あの時怪我をしなかったら」とか幼い頃のアーロンは考えたりして過ごしたのかな?いくら考えても仕方ないのに
それも「もしもの話は考えないようにしてる」理由の一つだったりすると今のアーロンの考えの根深いところにずっと残る記憶ってことになるわけで、本当にこの2人の関係はいろんなところが複雑に絡み合ってて面白い