今読んでる某小説のパロネタを考えてみたが周りを敵に回す気しかしないので地雷怖いと思う人は見ないでね、という前振りをしておくネタ所見35の印象⇒「なにこの攻め顔」だったので軽率に推しのodskと絡ませてみる
超やり手のオーナー・カンキクチが経営する会員制のボーイズクラブ。そこでコールボーイとして働く35。繁華街の路地裏で弱っていたところをカンに拾われ色々良くしてもらう。以降少しでも恩を返すべくコールボーイとして日々自分の手腕に磨きをかけていく35。コールボーイとしてクラブいちの指名数を誇れるようになった頃、新人のコールボーイがやってくる。人懐こい笑顔に独特の西訛り。名前はodskと言った。35は彼をひと目見て「コイツは必ず売れる」そんな風に直感する。あれよあれよと言う間に客を虜にし業績を伸ばしていく新人odsk。瞬く間に時の人となったodskは35と並ぶほどのクラブの売れっ子娼夫へと駆け上がる。そんなodskを傍らで見守りつつ徐々に彼に惹かれていく自分に気づく35。娼夫として客の女と関係する日々を送りつついつからかodskに強い劣情を抱くようになる35。そんな35の想いを知ってか知らずか、コールボーイとしての才能を開花させながらも35を兄のように慕うodsk。同僚としての彼らの関係は平行線の一途を辿る。しかし彼(odsk)にはオーナーのカンですらも知らない秘密があった……──。
とまぁこんな内容をおぼろげに考えておりました。読んでる小説をベースにアレンジしてるのでコールボーイがどうこうってところ以外は全くオリジナルですけどww(原作はもっと官能的ですよw
同僚として、ある種の恋情の相手としてodskに惹かれまくってる35(でも手が出せない)と35を兄貴のように慕うodsk(恋愛に疎い)とかわちゃわちゃしてたら可愛いかなとか思ったんです。ハイ。