春ヶ丘 第七話
・今回とても「春」を強調してるね。タイトルにも入ってるし。
シトロンは咲也見てるとタンジェリンを思いだすんだろうな。そんな話あった気がするけど何も思い出せない……
・だめだ泣けて泣けて仕方ない。
むかしつらいことがあると、シトロンの布団にもぐりこんだタンジェリン。
子どもの頃、イヤなことがあったときばあちゃんの布団にもぐりこんだことがある真澄。
真澄「辛いとき誰かに寄り掛かることは、別に悪いことじゃない
それが家族の役割だって、この劇団に入って知った
なにも言わなくても、頼んでなくても、うっとうしくても、
本当に助けてほしいときは、監督やみんなが助けようとしてくれる
それが家族なんだって。だから、アンタも甘えていいんだと思う」
甘えてちゃだめだっていうタンジェリンに、真澄がこれを言うんだよ。すごい。