チキチキ第三回 「新しい世界へ」 とその他もろもろ かきかけなので後日また
こっちがはぴえーーーーんどです。みんながみんな普通のキャラクター。セリフについても特に何もいうことありましぇん。
このEDに至るにはルミナを調べて「愛しいの人の記憶」を使うかどうかのところでキャンセルするっていうプレイヤーが意図的にルミナを手放す?見切る?必要があっていやらしいなぁと思いました。
エンドロールでカナヴァン二人旅しててあっこれが資料集の後ろにつながったりサントラのジャケになるんやなって。
最後ルミナを探すためにみんなで旅をするらしんですけど別に…別に…カナヴァンロックだけでいいのでわ?!?!?!
〆のクソデカ独白もやたらカナタがルミナに愛おしさを感じていてそれしかいえんのかこの猿ゥ
お話の流れは決して悪くない(上から目線)のですが傍目から見ても尺の足りなさをビンビンに感じました。
主人公が主人公として完成されすぎているので流れは気持ちいぐらいすむ~~~~~じんぐだということを大昔つぶやいていた記憶があります。ジッサイすむ~じんぐ。でも人物描写がかぎりなくうすうす0.02ミリ。
ヴァンは比較的よく描かれてるけど足りてるかといわれたら全然。カナタとか話の流れに沿って前向き、常識的に考えてるだけでこころのうちっていうのはぶっちゃけぜんぜん、終盤のサブイベでようやくか?!といったところ
こういう話の主人公の心のうちって常にプレイヤーに明かし続けて共感ないし理解させないとおいてけぼりです
プレイヤー視点で感じているカナタと。話の中で動くカナタには差異があって、そんな言葉でもうくじけたりしないだろって時にがっくり膝をつき始めてオイオイオイオイ(ラスボス前)
逢魔の民が帝国に捕まって脱獄させる時の行動かなりいきなりでびっくりした覚えがあります。プレイヤーには言っといてくれ。
あとはヴァン。何もかも唐突すぎるんだなあ ろしを。テイルズの裏切りキャラですらもちっと丁寧な伏線張ってる
裏路地で誰かと話している声が聞こえてかけよるもそこにはヴァンの姿しかなく…とかちょっとひとりになりたいんでな、とかいって離れたとこにいる彼に話しかけようとすると意味深な会話が聞こえてきて…みたいな。黒幕と定期的に連絡をとりなさい。いきなりやられてもポカンだよお
ひとりで離脱して逃げ回ってるところも何かあったと思う。短めの逃避行を繰り広げるんですが、本当にこれでよかったのかな、とか、
色々、はさんで欲しいとおもうなど
ルミナについては…ロストスフィアってカナタの太陽のような主人公力(ぢから)で仲間の問題を解決して信頼を得てみたいな…ほんへ開始時点からもう主人公に救われてるって感じなので発展のしようがない。これをなんとかするのが仕事ダルルォ!?スターオーシャンのラティとミリ―見習ってホラホラ
図鑑みたいなのがゲーム内で閲覧できまして、ほんへの流れに合わせてその中身が更新されたりするのです。ルミナの項目あまりにも他と違って短すぎて…うん…アハン…ホァ…
お腐れ様なのでひとつのことを誇張しがちなのですが平和で落ち着いていてこれ以上の事は何も望まないよって時におきたのがエルの街ロストでそこに表れたのは今まで出会ったことのないタイプの青年で。カナタにとっては新しい風なんですね。ヴァンという存在は。
殺されたときだってカナタのなかにあるのは失望恐怖怒りじゃなく彼の押しつぶしていた気持ちに気づき向き合えなかった後悔。ヴァンのことを相当想ってなきゃできませんよクォレハ…
パーティ面子は結構空気が読めるというか大人な気遣いができる人がほとんどでその中で感情むき出しにしてカナタに殴りかかってくるヴァンだからこそカナタも染みついてしまった頼られる人から頼る人になれるというか。等身大で付き合える相棒なんですね。 とうとい。自分の声で彼は目覚める。知っているから名前を呼ぶとき特別なものに感じていたらいいなあ。じゃなかったら面子の名前を呼ぶときに毎回一番最後に、大事そうに呼ばねえよ…
ろし脚本だったらどうなるかつらつらかきたいけど気持ち悪すぎるのでしまっておこうと思います
あっ少しだけ言わせてくださいルミナとヴァンの役割を統合したうえでヴァンよりのキャラをつくるのです。前提として月は「意識」を緊急脱出せずすべてを掌握され(ry
おわり
目に付くとこだけげろげろかいてるので言わないとこは気にならなかったとこなんでしょう。