春ヶ丘 第二話
・シトロン「ワタシは毎年ザフラの式典で弾いてたヨ!」
至「さすが隠れハイスペック」言い方が面白いな。
千景さんはチートだし、真澄もモチベはともかくやれば何でもできるし、スペックなかなかだね。
・初代がオーケストラものの公演をしたときに揃えた楽器があるという伊助。
至「さすが初代は羽振りがいい」
千景「うちはヤクザが財布の紐握ってるからな」
嘘じゃないけどヤバイ台詞だなw
・シトロンがザフラ語でつぶやいても通訳できちゃう千景。
曲……ずいずいずっころばし……クラシックも弾けるよ”モーツァルト弦楽四重奏”
綴「本当に黙ってればモテそうっすよね」
至「マジ王子」
コメントがいちいち。そして
真澄「俺だってあれくらい……」
真澄「俺も次の公演でヴァイオリン弾く。あれくらい弾けるようになる」
なんか今回、公演内容の決定までをすごく丁寧に見られて面白いな
・音楽に関しては万能設定の支配人が活きている!
・真澄の暴走にやれやれな春組お兄さんたち。まあでも、いまの春組ならなんか安心感あるよな。
・至「俺楽器NGで」
至「お前、舞台上で楽器を持ちながら怪しい踊りを踊る俺を見たいのか」……みたいです……