文劇6、呆然としたままとりあえず初日メモ。劇5で学習したのでブルズの皆さんの動きにも割と注目しながら見ていたのですが、あの、見間違えでなければ、白秋先生が黒幕無双してるときに草野くんを襲った浸蝕者は中也の姿をしていたよね…?
ハットにマント、酒瓶を握ったあの姿。認識した瞬間にボロボロ泣いてしまった…自分でも何の涙なのかよく分からないのだけど。悔しさ?懐かしさ?むごいことをする…という憤りかもしれない。
劇3で散っていった文豪たちの姿を模した浸蝕者、なのだと思う。他にもいたかもしれなかったけど、あの場面ではっきり分かったのは彼だけでした。
忘れないうちに、のとりあえずのメモ。