クオリアは嘲笑う げんみ❌
そろそろ感想書くか
ずっとまとまらなくて 諦めて書きたいことだけ先に書いとこうと思います 読みづらそ〜
HO4のことめちゃくちゃ好きなんだけど、みんなこれ好きなら界隈は終わる
し、本当に難しいHOだなーと思った
これはシステム的な話で、
貴方はNPCだ!とシナリオから指摘されるという経験は初めてだったし、面白い!良いな と思いました 嬉しかった
ただ PCとして作り出したキャラをNPCとして、シナリオの思い通りに動かさなくちゃいけないから、そこが難しかったな 多少無理やりなところもあったと思うし、KPも大変だったと思う ごめんねー
違和感の無いように、ただみんなの気持ちも汲みたく、そういう強制された行動の部分と、自分と自分のPCと、みんなの気持ちの部分との折り合いをつけるのが大変だ
昔から感情の指定は地雷じゃないけど下手だと思う、、、と保険はかけていたものの、いざやってみると頭を悩ませることが多く、たくさん周りの人にサポートしてもらいました
そういうシナリオだとは思うんだけど、本当にありがとう 楽しかったです
HO4握れて良かった
あと不安だったところはやっぱり恋愛感情的な部分で
(ほんまにこの話5億回してるんやけど、表じゃ言ってないから簡単にまとめておく)(てか読まんでいい)
自分でも何がセーフで何が苦手な部類に入るのかがよく分からなかったから、周りの人からそういう感情を抱かれることに恐怖していて
案の定(といってはアレなんだけれども……)HO3からも特別な感情を抱かれていて、HO4も特別視しているようだったから
まぁでも、そんなに色々考えなくても、結局相手のためになるようなことを考えて、喋ればそれで収まりは良くなった
まぁ、彼女ワガママだからなぁ 上手く引っ張って貰えたなーと感じる
たくさんRPの時間を取ってくださったKPにも改めて感謝
当初の予想よりも、だいぶ前向きに捉えて考えることが出来るようになったので 一安心
これからのことはまぁ 彼ら次第だし
知らんけど その辺はゆっくり考えていこう
つつかれたら返すし
いや本当に受動的だった いやそうならざるを得なかったか?
天啓主軸にしない方がいいと言われたものの、結局途中の方は天啓に従うしかない感じだったから
ていうかねー、キャラ設定当初から活発に動くタイプではないし、命の価値はみんなの方が上、自分は下という思想が根底の部分にあって(本当に申し訳ない)(←第一申し訳ない)
それがあっての卒業式での行動だし、まぁ、なんていうのかな
いざ自分は観客席に座っているだけで、隣にいると思っていた3人は舞台の上のメインキャラクターなんだよ って言われると
あー もうみんなについていけないんだ って
流石に多少は、傷ついた 鉈が
「僕は、君たちと同じ舞台に立てているだろうか」って聞いたんだけど
答えはもう知っててさ 立ててないんだよ 後ろから裏方にめちゃくちゃ引っ張られてたから
まぁ、「同じ舞台に立ちたい」って言いたかったのかな 言葉選びが下手だね〜 本たくさん読むくせに
いや、下手だったのかなぁ うーん
他に印象的なシーンはやっぱ記憶の齟齬よなー
(これも卓後通話で話したことだと思う)
最初こそ「こんなトリッキーな役割を貰えるだなんて!」と大はしゃぎしていたんだけれど
みんなはみんなで今までの目敬二に会えないわけだし、敬二は敬二で3年間一緒にいたはずの友人たちがみんな消えてしまって、行き場のない感情は確かにあったと思う
ただ、それよりも重大な問題があって、それを解決する為に行動するしかなくて
だから押し殺せたんだろうなー 忙しくて、大変で、ちょっとだけ忘れられたのかも 仕方ないしなって
タイムカプセルがあった時の感動も、みんなの手紙を読んだ時の風情も、しづとの親密さも
確かにみんなと感じているものが違って、そこには埋まらない差があって
それを「どうでもいい」と思うことも、「仕方ない」と割り切ることもできず、ずっとモヤ〜っとしていたし、君らと一緒にいた目敬二じゃないことを申し訳なく思ってた(←第二申し訳ない)
ずっと目敬二はモヤモヤしてただろうなって思ってたから 心がふたつある〜
あとこれは、多分プレイヤーとしての話なんだけど
シナリオを進めることにはずっと積極的で、考えたことは話すし、円滑に進めるために提案もするし
ただ、どうしても何も出来ないシーンもあって 最後の現実(仮)のシーンとかね
あの辺とかほんと申し訳なかったなー(←第三申し訳ない)
いやこれもずっと言ってた
最後の、大切な判断を任せてしまって申し訳ない
結局一緒に居れなくてごめん
言葉もかけてあげられないし
それはシナリオの目敬二であって、鉈の目敬二ではないことも
難しいし複雑なシナリオだと思うけど、たくさん悩ませてしまって PLとしての助言も少なめで、本当に…………
ただ後悔は一個もしてない。やりたいことは全部やったしやってくれたし、目敬二が聞けなかった色んな話も鉈は全部聞いてたし
楽しかったし、面白かったし、いっぱい喋れたとおもう
充分かな